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概要
代表取締役社長
高井 研吾
ご挨拶
1906年(明治39年)創立の「電工舎」は空気呼鈴・シグナルベルなどの発明品を製造販売から始まり、1925年(大正14年)ベアリング保持器の国産化に成功しました。
1966年(昭和41年)「株式会社高井精器」と改組、現在まで90年以上、極小〜小型サイズの高精度玉軸受用保持器(リテーナー)を生産し続けております。
2004年(平成16年)より長年培ってきた技術と知識を発展させ、新商品事業として樹脂ベアリング、樹脂射出成形品、金属プレス加工品、機械加工品、省力化・自動化装置、金型の製造販売を開始しております。
2010年インドネシアにPT. TAKAI SEIKI INDONESIAを設立し海外拠点での生産量を高めつつ、日本国内では生産技術開発に力を注いでおります。
2022年より自動外観検査システム、自動搬送ロボットシステムの開発・製造・販売を開始いたしました。今後ともさまざまな産業に貢献できるものづくりを追求し、信頼性の高い製品を提供してまいります。

会社名  株式会社高井精器
代表者  代表取締役社長 高井 研吾
創立  明治39年4月8日(1906年)
資本金  59,000,000円
事業内容  ベアリング保持器(リテーナー)
 樹脂ベアリング
 樹脂射出成形品
 金属プレス加工品
 機械加工品
 自動化省力化装置・自動外観検査システム
 自動搬送ロボットシステム、ほかロボットシステム
 金型などの製造販売
従業員数  83名(2024年12月現在)
経営理念  信頼性の高い製品を通じて
 住み良い社会に貢献します
経営方針  1.信頼性の高い製品を提供する Reliability
 2.創造性を発揮する Creativity
 3.安全な職場をつくる Safety
 4.持続可能な開発目標に取り組む SDGs
品質方針  お客様の期待に応える品質の良い製品を提供します。
 1.お客様の要求事項に適合した製品の提供と品質マネジメントシステムの
  有効性の継続的改善に努める
 2.品質目標を設定し定期的に見直しを行い計画的に改善活動を推進する
 3.品質方針を全員に浸透させる為に、社内に提示し職場内の教育、
  ミーティングにより周知させる。
 4.適切性を維持できるように毎年マネージメントレビューで見直しを行う。


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