個人情報保護方針 |
TOP>会社情報>会社沿革 |
高井精器のあゆみ |
1906年
(明治39年)
高井鉚橘 東京 芝に”電工舎”を設立
空気呼鈴・シグナルベルなど独自の発明品を製造販売
1925年
(大正14年)
日本精工株式会社からの委託を受け、
自動調心型ベアリングの国産化に初めて成功
1941年
(昭和16年)
本社・工場ともに神奈川県藤沢市に移転
1943年
(昭和18年)
高井完勝 代表者に就任
1961年
(昭和36年)
神奈川県秦野市に鶴巻工場を新設
ミニチュアベアリング保持器の生産開始
1966年
(昭和41年)
創立60周年 株式会社高井精器に社名変更
資本金1,000万円
1967年
(昭和42年)
中小企業庁より中小企業合理化モデル工場に認定される
以後30年間継続
1972年
(昭和47年)
神奈川県伊勢原市に伊勢原工場を新設
1983年
(昭和58年)
藤沢工場内に株式会社ファインツールタカイを設立
1984年
(昭和59年)
中小企業合理化モデル工場の経営実績により
通産大臣賞を受賞
1994年
(平成6年)
中国上海市松江県に上海高井精器有限公司を設立
資本金1億円
1996年
(平成8年)
創立90周年 上海高井精器 生産開始
2000年
(平成12年)
工場集約化計画により鶴巻工場閉鎖
2001年
(平成13年)
高井久勝 代表取締役社長に就任
2002年
(平成14年)
ISO14001認証取得
株式会社ファインツールタカイを合併
2004年
(平成16年)
ISO9001認証取得 樹脂すべり軸受製造販売開始
2005年
(平成17年)
高井研吾 代表取締役社長に就任
樹脂ベアリング・回転傾斜ステージ製造販売開始
中国上海市新橋鎮に上海高鵬精密塑料製品有限公司を
8月設立 資本金400万元 12月1日開業
2006年
(平成18年)
創立100周年 伊勢原工場 神奈川労働局長奨励賞受賞
2007年
(平成19年)
「5S見える化」活動開始
2010年
(平成22年)
インドネシアにPT. TAKAI SEIKI INDONESIAを設立
資本金120万USドル
2011年
(平成23年)
PT. TAKAI SEIKI INDONESIA 生産開始
2015年
(平成27年)
上海工場集約化計画により上海高鵬精密塑料製品有限公司を閉鎖
2017年4月登記閉鎖
2018年
(平成30年)
伊勢原工場に第3工場を新設
2019年
(令和元年)
PT. TAKAI SEIKI INDONESIA 第2工場を新設
2022年
(令和4年)
外観検査システム・協働ロボット・搬送ロボットシステムの開発販売を開始
2023年
(令和5年)
上海高井精器有限公司の全株式を中国パートナー企業である上海茸城工業公司に売却